SOLD OUT
直径約9㎝、h8㎝ 磁器。マット釉。
側面にカンナで線を刻み呉須を溝に入れて拭き取った柄が爽やかです。
把手が丸くてユーモラスで愛着の沸くデザインです。
電子レンジ、食洗器共にOKですので、朝の忙しい時でも気を使わずに使用できます。
照井 壮 プロフィール
1974年 佐賀県有田町生まれ
1998年 東京造形大学彫刻科卒業
鯉江良二工房のスタッフとなり焼き物を始める
2000年 韓国オンギ作家李康考氏の工房スタッフになる
2001年 有田に帰り父・照井一玄の磁器工房でスタッフになる
2003年 独立。従来の有田焼の素材磁器を使って作陶する
全国のギャラリーで個展中心の活動を続け現在に至る